１５歳の老犬が覚えていたもの。ミニチュアダックスのアニマルコミュニケーション

ちぃぽんです♬

前回の続きとなります。

今回アニコミをさせていただくのはＫ様の実家で飼っているミニチュアダックスのＣちゃん。
１５歳の老犬です。

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飼い主様からの質問

・実家の母、私のことはどう思ってる？

・自分のベットやクッションにおトイレしちゃうのはなぜ？

・痛いところ、調子の悪いところは？どうして欲しい？

（一年前より投薬治療）

それでは今回も検証結果に飼い主様からの感想をおりまぜて記載させていただきます。

Ｃちゃん

年齢的な部分もあるかもしれませんが、とても穏やかでゆっくりお話されました。

私の自己紹介をさせていただくと｢動物と話せるのね、いい仕事してるわね｣と言われました笑

Ｋ様「喋り方がお上品♡」

まず今一緒に住んでらっしゃる主さんのお母さんについてお聞きすると

｢とてもよく面倒見てくれてるわ。食べ物にも気を使ってくれてる。病院にもよく連れてってくれるわ｣と、とても感謝していました。

Ｋ様「母は昔から食事に気を遣っていたのですがＣにも通じていたのがすごく嬉しいです」

そして主さんについては
｢家にいた頃はよく遊んでくれたし、よく散歩にも連れてってくれたのよ。今はたまに帰ってくるけど、帰ってきた時は散歩に連れてってくれるわ｣と、お母さん同様に感謝の気持ちを持っていました。

Ｋ様「実家にいた頃の私の記憶もあるみたいで感動です！」

おもらしの件をお聞きすると｢気づいたら出てしまう｣との事でした。

｢トイレの場所は分かってるんだけどね、出ちゃうのよ💦｣と申しており、わざとではないようでした。

Ｋ様「おﾄｲﾚはそういうことだったんですね！母も困っていたので分かって安心したようでした」

痛い所や調子の悪い所について。
こちらも練習中ではありますが、ボディスキャンさせていただきました。

ボディスキャンとは、悪い箇所を私の体にリンクさせることです。

少し心臓に圧迫感を感じましたが、苦しいとかではありませんでした。

Ｋ様「心臓に圧迫感！気をつけてみておくようにします」

何かして欲しい事あるかな？と聞くと
｢フカフカの温かなベットで横になりたい｣と言うのと
｢甘いミルクが飲みたい｣と言われました。

そのミルクは昔飲んだ事があるようですが、白い飲み物というビジョンでそれがミルクかどうかは分かりませんが……😅

Ｋ様「フカフカのベットも用意してあげたいと思います。そして、甘いミルクなんですが見てびっくりしました！

むかーし、豆乳をイタズラで飲んだことがあったので、それを覚えていたんだと思います！１０年近く前なのに覚えていたことにほんとにビックリです！

以上、Ｃちゃんのアニコミ結果でした。

Ｋ様はＣちゃんは高齢なのでもっともっと労ってあげたいとおっしゃられていました♡

Ｃちゃん、長生きしてネ！！

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エピソード⑬１５歳の老犬が覚えていたもの（AＣモニター感想）