エピソード①里子フェレットと先住フェレットの関係は?(ACモニター感想)

アニマルコミュニケーション

ちぃぽんです♬

先月より、最初の挑戦としてアニマルコミュニケーションのモニター募集を始めました。

アニマルコミュニケーションとは・・・

動物とテレパシーを使ってお話することを言います

なんだか怪しい~~!!と思われてしまうのも無理はありません。

しかし動物にも感情があります。
人間のように複雑ではないものの、嬉しい・悲しい・楽しい・イライラなどたくさんの感情があります。

その感情を読み取りながら、動物から発せられる声なき声を言葉に変換し、飼い主様にお伝えしています。

今回ご紹介するのはTwitterで募集をしたところ、手を上げてくださった飼い主のAさんとのやり取りを紹介します。

私のTwitterはこのQRコードからお入りください。




Aさんはフェレットを2本飼っており、それぞれの気持ちを知りたいとのことでした。

 

Kちゃん

まずはフェレットKちゃん
飼い主Aさんの質問は「後にお迎えしたWちゃんが来て、嬉しかったのか?嫌だったのか?」
不満なことや嬉しいこと。飼い主に求めていること・・・です。

私はいきなり飼い主さんの質問を単刀直入に聞くのではなく、最初は雑談から始めるようにしています。

これって、人間も同じですよね?

初対面の人にいきなり「ねぇ、嬉しかったことはなに?」と聞かれても・・・
困りませんか??笑


なので、人の挨拶同様に「はじめまして。私は○○といいます。よろしくね」とそこからまず入っていきます。

フェレットKちゃんは、実に女の子らしいおっとりした印象で、フェレット自体はいたずらっ子なんですが、Kちゃんの場合は目に余るようなイタズラをする印象はありませんでした。

 

イメージ画像

(後に飼い主さんから、Kちゃんは扉など開けてしまうからいたずらっ子というイメージがあったそうですが、開けたからといって何をするわけでもないので、気になることに行動していただけなんですね!と感想をいただきました)

 

フェレットという生き物は好奇心旺盛なので、飼い主さんはヒヤヒヤする場面もありますが、イタズラの度合いには個体差があるようです。

そして本題。
後から迎えたWちゃんは里子としてÀさん宅に来たそうです。
当時の年齢は4歳。

Wちゃん



4年も飼っていて、なぜ前の飼い主がWちゃんを手放してしまったのか?

そこまではわかりませんが、縁あってAさん宅へ。

私が2本それぞれにアニマルコミュニケーションをし感じたことをまとめてみました。

【Kちゃんの気持ち】

・初めてWちゃんと会って「誰?この子」と最初は思ったが、Wちゃんから寂しい感情が伝わってきたから仲良くしないといけないと思った

・Wちゃんが来たけど、ヤキモチは妬かなかった
「お母さん(飼い主)は新しい子だけ可愛がるようなことはしないから」

・嫌なことは「お風呂」
・好きなことは「食べること!」

・不満なことは「寝かせてほしい」

(たまに起こされるらしいです)

【Wちゃんの気持ち】

・前住んでいた家ではあまりケージからだされていなかった

・しかし、お世話はちゃんとしてもらえて、それなりに愛情は感じていた

・引っ越しの時は「私をどこに連れて行くの?」ととても不安だった

・新しい家ではKちゃんからはなしかけてきて、不安な気持ちがなくなった

・飼い主Aさんに「私を見つけてくれてありがとう」という気持ちでいる


・大人びている(話口調が穏やかな印象)

・Kちゃんに感謝している

・不満なことはない(居心地いいようです)

・寝てる時が一番幸せ

 

イメージ画像

飼い主Aさんの感想(一部抜粋)

前の飼い主さんとは話していて大切にしていたことは伝わっていたので、それがWにも伝わっていたなら安心しました!

家に来た時に、出しただけでクックって喜んでいたのはあまり出してもらえてなかったからなのかなと思いました
お家から出しただけですごく喜ぶ子だなって印象があったので!

わたしの語彙力が足らなくて、すごい!!としかお伝えできないのが悔しいです…
でも単純にすごいと思ったのは違ってると感じたところがないからだと思います!!

あと、わたしはちぃぽんさんみたいな能力はありませんが、ごく稀に今こう言ったのかな?と言葉が分かる?伝わる?時があることがあって
Wに、”わたしを見つけてくれてありがとう”と言われた気がした時がありました!
なのであの時聞こえた気がしたのは本当だったのかなって今思いました!!


Àさんは「今、泣いています」とコメントを続けてくださいまして

愛しさが更に爆発しそうです❤❤」

と、嬉しい感想をいただきました♬

 

私はまだアニマルコミュニケーションを初めて1ヶ月半ほどなので、飼い主さまに答え合わせをするまでは「本当にコミュニケーションできていたかな?」と不安になる時があります。

本当に感想をもらうまではドキドキなんです(;´Д`)💦


しかし、こうした感想をいただくと、

「あ~~やっぱり感じた通りにお話して良かった」と思います。

 

こんな小さな生き物でも、しっかりとした感情はあります。
人間のような、でも実にシンプルな動物の気持ちは見習うべきところが多々あります。

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