エピソード⑩スピリチュアルな猫Sちゃんの使命（ACモニター感想）

ちぃぽんです♬

今日のお話はとってもスピリチュアル！

このブログを見てACモニターに応募してくださったＦ様からは３匹の猫ちゃんを見てほしいと言われました。

そのうちのSちゃんという猫ちゃんがとっても不思議な子でしたので紹介したいと思います。

実はSちゃんはすでに亡くなっていて、享年２歳でした。
大きな手術も経験されています。

飼い主Ｆ様自身もスピリチュアルな体験をしたり、直感力のあるお方のようで・・・

Ｓちゃんとの出会いは「夢」。
夢には黄色のシマ猫の赤ちゃんが出てきたようですが、その後突然家のそばにペットショップが出来て、そこに夢で見た赤ちゃんがいたそうです。

キンカローという種の珍しい猫ちゃんのようで、すぐ連れて帰ったという☺
そんな素敵なエピソードがあります♡

飼い主様からの質問
・自分のことをどのように認識していたのか
・何をしに私のところへやってきたのか

今回のアニコミ結果は丁寧にご感想を書いて下さったＦ様の文章よりお借りしています。
※一部抜粋

（◆マークは私の見解です。太字はＦ様）

◆呼び出すとフワッと空から舞い降りてきました。挨拶もしてくれ、お話も積極的にしてくれました。

→まさにイメージ通りです！本当に軽やかでいつも、ぐーにゃん、ぐーにゃんとお話をしてくれてました！

◆何をしに飼い主ｻﾏの元に来たのか？「ここの家に行って人との絆を学ぶ修行｣。《病気になっても見捨てない》、｢人の愛｣を学ぶ。

→《病気になっても見捨てない》びっくりしました、、！2回の大手術で元気に過ごしていたあと、ちょっと検診にでも行ってみようか☺️とお散歩がてらお世話になった先生を主人が訪ねたところ、なんと再発していて今度は右肺すべてが腫瘍で覆われていて、どうやって呼吸をしているのか分からない、もっても一週間、このまま安楽死という選択も、、と突然言われ。。

私は絶対に嫌だ、連れて帰って来て！と駄々をこねました。主人も「最初は生きられないと言われてたのに、あんな大手術から2回も蘇ったんだから、今回だって絶対に大丈夫！！絶対に死なせやしない、、！！」と必死に高度オペをしてくれる病院を探し、遠方まで連れて行ってくれたのですが、見解は同じで、もってあと3日と。

そこから家族3人で、最期のＳたんからもらったただただ愛しかない優しい日々を過ごしました。Ｓはなんとそこから1ヶ月間も頑張ってくれ、家族内の絆も本当に深まったのでした。

Ｓたんの、過去世から来ていた「人との絆」を私たちと紡いでくれたんですね。Ｓたんが私達の元を離れたのは、その任務が満了したからだったのかと思うと、嬉しくて仕方ありません。伝えてくださって本当にありがとうございます🦋✨

◆おてんば娘的なこともあり、結構激しめ？なじゃれ合いをしてました😅喧嘩もなく、仲良し姉妹というような感じがしました✨💫（当時もう１匹猫がいました）

→すごい！当たってます！とっても優しくソフトな子なのですが、赤ちゃんの頃はめちゃくちゃすばしっこく、まるで子猿のようだったので、サル→Salut ともじって名付けたんです笑