Part2 地元で地域猫の会誕生

Uncategorized
地域猫の会


 

こんにちは。
アニマルケア・サポーターのCHIHARUです。

このブログでは、アニマルコミュニケーションやレイキヒーリング、
Healyを活用したオーラ・レゾナンス分析を通して、
人と動物の心に寄り添う活動を発信しています。

また、地域猫活動での出来事や、
動物たちから教わる気づき、

日々の学びやスピリチュアルな視点も交えながら、
「心が少し軽くなるきっかけ」をお届けできたら嬉しいです。

動物たちと暮らす方も、そうでない方も、どうぞごゆっくりご覧ください。

🐾 地域猫活動・保護猫支援
お買い物が保護猫たちの支援につながります。

いにゃねこグッズ(さくら猫)
あにまるグッズ


ある日、我が家に一通の封書が届きました。

差出人は、市の環境保全課。

これまで市のTNR助成金を利用した方へ向けて送られた案内でした。



内容はTNRについての説明会が開催されるとのことで
平日にもかかわらず多くの方が会場に集まっていました。

私は「ここでボランティア団体が立ち上がるのかな?」と思っていたのですが、
そうではありませんでした。

実際には、隣の市で地域猫活動をされている方のお話を聞く説明会のよう。。。

結局、なにか立ち上げましょうなどの話に進展することもなく
時間が経過していきました。


しかし、何十年も野良猫活動を続けている方や、
TNRの必要性を訴えている市議会議員さんなどが中心となり
その場でグループLINEを作成。


あれよあれよという間に、流れで私もグループLINEに参加(;^_^A

そのグループLINEが、会の発足へと繋がっていったのです。


グループLINEに入ったのは
当時たしか20人近かったと思います。


私は流れで入ってしまっただけだったし

まだよくわからない状況だったので

グループLINEは稼働しているものの
しばらく様子見をさせてもらっていました。





そんな中、日中も夜も捕獲で活動しているお仲間さん達をみていて
私もグループに参加している以上、

なにか少しでもお手伝いができたらという気持ちになってきました。


年末に開催された会の集まりに、初めて参加しました。


普段活動しているメンバーさんが続々と 会議室に集まってくるけど
私には誰が誰だかわからない(;’∀’)


これから本格的に活動となっていくため

SNSでの発信や資金調達など、活動を続けるための具体的な話し合いが行われました。



ちょうど中日新聞の記者さんもおられ、後に新聞に記載されました。

「いなざわ地域猫の会」のロゴマークは、私が何気なく描いた落書きのようなイラストが採用されました。




今はこのマークが猫の会のシンボルになっています。


「いにゃねこ」と名付けられた、このさくらカットの黒猫は

ステッカーをはじめとするオリジナルグッズとして販売されるようになるなんて、この時の私は想像もしていませんでした。

初めての一斉TNR現場の苦悩


年が明けると、私もグループLINEでのやり取りに積極的に参加するようになりました。

かかりつけの動物病院に募金箱を置かせていただいたり、
当時の私にできることを少しずつお手伝いさせてもらっていました。


そんなある日、猫が増えてしまった現場で、一斉TNRを行うことになりました。

現場には餌やりさんがいらっしゃいましたが、
猫の飼育や栄養についての知識はあまりなく、

イチゴや塩分の多い魚などを与えている様子でした。

もちろん責めるのではなく、メンバーが猫用のフードをお渡ししながら、
「猫にはこういうご飯を食べさせてあげてくださいね」と、
食べても大丈夫なものや気を付けることを丁寧にお伝えしていました。

その現場には何十匹もの猫が暮らしていました。

真冬の冷たい風が吹く中、あちこちに捕獲器を設置し、ひたすら待機。

猫が警戒して入らない捕獲器もあれば、ご飯だけ食べて逃げてしまう捕獲器もあります。

そのたびに餌を入れ直し、場所を変え、また待つ……。

そんなことを繰り返しているうちに、時間だけがどんどん過ぎていきました。

大変な現場だ……💦

それが、初めて一斉TNRに参加した私の率直な感想でした。

これまで一人でTNRをしていた時は、自宅の敷地内での捕獲だったため、
外で何時間も待機することはありませんでした。

捕獲できたら一時的に外のハウスで落ち着かせ、
手術の日に病院へ連れて行く。

それが私の知っているTNRでした。

でも、仲間と一緒に行う一斉TNRは全く違いました。

たくさんの猫、たくさんの捕獲器、そして、それぞれが役割を持って動いています。

もちろん、とても新鮮でしたし、先輩方の動きを見ながら学ぶことも多く、知識もどんどん増えていきました。


(イメージ画像です)



その一方で、私は人見知りな性格もあって、

「途中で抜けたら申し訳ないかな……」

「ちゃんと役に立てているのかな……」

「足手まといになっていないかな……」

そんなことばかり考えてしまい、
猫よりも人への気遣いでクタクタになってしまったのを覚えています。


今思えば、もっと気楽に「できることだけやればいい」と
考えてもよかったのかもしれません。





そして、その頃に行われた会の集まりでは、
SNS担当を任せていただくことになりました。



SNS担当として活動開始

現場のリアルを多くの方に知っていただきたいという思いから、
活動中の写真や動画を撮影し、一本のリール動画にまとめてInstagramへ投稿する日々が始まりました。

当時はまだフォロワーさんも多くありませんでしたが、この頃から少しずつ増えていったのを覚えています。

この現場では、すべての猫のTNRを終えるまでに約2か月かかりました。

警戒心の強い子はなかなか捕獲器に入ってくれないため、夜にお寺さんの敷地へ捕獲器を設置させていただいたり、朝早くから集まって様子を見に行ったり……。

今振り返ると、本当によく動いていたなぁと思います(笑)

私の場合は、現場へ行くだけではなく、SNSの投稿も担当していたため、
家に帰ってからもスマホやパソコンに向かう毎日でした。

ふと、ある日思ったんです。

「あれ? 私はアニマルコミュニケーションやレイキヒーリングを仕事にしたいと思っていたはずなのに……。」

気が付けば、私の生活の中心はボランティア活動になっていました(笑)



それでも、この頃の私は「忙しいけれど楽しい」と感じていました。

しかし、この先、活動を続ける中で理想と現実のギャップを知ることになります。

活動を応援してくださる方へ

地域猫活動を続ける中で、手術後も見守っている地域猫や、
やむを得ず自宅で保護している猫たちのお世話も続けています。

現在9匹 + お外猫 5匹

日々のフードや猫砂、消耗品などは、できる限り自分で負担していますが

もし「応援したい」と思っていただける方がいらっしゃいましたら、
Amazonほしい物リストをご覧いただけるとうれしいです。

※こちらは私個人が見守っている地域猫や保護猫たちのためのほしい物リストになります。

【Amazonほしい物リストはこちら】
https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/2KGXMZWIIAHI1?ref_=wl_share

タイトルとURLをコピーしました